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私が理想とする脱力名人のスーパースター vol.1

 

 

こんにちは!

 

ヨガバードのAkiです(*^_^*)

 

 

 
目指すはいつでもどこでも脱力できる身体

私がヨガを通して身につけたい、身につくと考えている内の1つに「脱力」があります。

 

本当に脱力って難しいんですよね。

私は陰ヨガをやるようになってから脱力について、「こうかもしれない」「こうしたら力が抜ける」など、自分の身体に注意深くなるようになりました。

 

また、色んな分野で活躍している方、一流と呼ばれる方々はある意味「脱力名人」というくらい自分の身体の使い方がものすごく上手だと思っています。

 

脱力でこれが正解です!というのはないですが、こういう身体の使い方、これが脱力なんだろうと思う私の脱力の理想があります。

 

その中でも、おこがましいことは百も承知で今回は私の理想とする脱力名人のスーパースターをご紹介したい思います✨

 
好きすぎて文字数オーバーなので何回かに分けてご紹介したいと思います!
 
脱力といえばこのお方「タモリさん」

 

ミュージックステーションの時のマイクの持ち方が、やはりトランペットされるだけあってマイクにそっと指先を添えてるだけのきれいな持ち方にいつもホレボレします(マニアックですみません)。

 

タモリさんの考え方もとても素敵ですよね。タモリさんの名言集あるぐらいですから。

 

1つ、タモリさんの名言を。

 

「まあ、私も結構活躍してるみたいなんですけども、宇宙から見たらもうどうでもいいですね」

出典: https://entertainment-topics.jp/25581?page=2より

 

本当に大好きなお方です❤︎

 

続きましてジャズミュージシャンの「ナットキングコール」です

 


 

 

たくさんのヒット曲を歌っていて、親日家でもあり、美空ひばりさんも彼の歌をカバーしていたぐらい大ファンのようでした。

 

 

そんなこともあってわりとボーカリストというイメージがありますが、もともとはピアニストとしてデビューしています。

 

私はナットキングコールのピアノが大好きで、そんな彼の影響を絶大に受けたビバップ時代に活躍したジャズミュージシャン「レッドガーランド」も大好きなんです😍(この話をしたら長くなってしまう‥びっくり)

 



そんなナットキングコールのピアノ演奏と歌が両方とも楽しめるこちらの動画↓

 

 

この動画を穴が空くほど見ました😆

この中で感じたのはナットキングコールの両腕、両足がバラバラに動いていてること(脱力の理想の形です)。

 

 

なおかつ当時、マイクが前にポンっと置いてるだけなので上半身はマイクに向かってねじってる状態のかなり無理な体勢。にも関わらず楽々と歌も歌って、

 

もう本当にすごいの一言です。

 

まだまだご紹介しますよ!チュー続きは次のブログで!

 

 

 

 

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